生産量はフランスを超え世界一!イタリアワインについてまとめ

僕はスペインワインが大好きなのですが、基本的にワインであれば何でも好きなので、ついつい買い過ぎてしまいます。

スペインワインに次いで僕が大好きなワインがイタリアワインです。
イタリアワインも、ハマったら抜け出すことができない魅力に溢れています。

ここでは、イタリアワインについて解説していきましょう。

イタリアのワイン生産量はフランスを超える世界第一位

イタリアワインというと、どんなイメージがあるでしょうか。
実はイタリアのワイン生産量はフランスを超える世界第一位の時も多く、イタリアは常にフランスと1位、2位を争っているワイン大国なのです。

2016年には、フランスやスペインを大きく引き離し生産量第1位になりましたし、まさにワイン大国の名をほしいままにしている、といったところです。
イタリアワインの歴史は古く、フランスやスペインよりも古いと言われています。

なんと、ブドウ栽培自体は数千年前から行われていたと言われており、ギリシャなどから醸造技術が伝わったことがきっかけでワイン醸造が始まりました。

その昔、ワインは医療用に飲まれていたことで知られていますが、イタリアでもそういった歴史があります。
当時、言われていたのが新鮮な水が飲むことができなかったということであり、その変わりにワインを飲んでいたという話もあるほどです。

ローマ帝国が栄えることで、イタリアワインが発展していきますが、近代になるとフランスワイン人気からその品質が疑問視されイタリアワインが窮地に経たされます。質より量を重視したイタリアが世間でバッシングされるようになっていくのです。

また、さまざまなワインが絡んだ事件も勃発するなど、イタリアワインの信用が世界的に失われていきました。

しかし、生産者たちの努力によりイタリアワインが復興を遂げることになり、1963年の原産地呼称制度の制定により、品質重視のワイン造りを行うようになっていきます。

北イタリアのバローロや中部のキャンティ、南部も安価なワインを造っていましたが、アリアニコなど品質の高いブドウから造られる赤ワインが人気となり、世界的に名声を取り戻しました。

今、イタリアワインはカジュアルでありながら品質が高いと話題になっており、日本でも大人気です。
ぜひ、イタリアワインを一度味わってみてはいかがでしょうか。

イタリアではワインは水より安い?

イタリアワインは前述しているように、とってもカジュアルな価格で手に入れることができます。
本国では、なんと水よりもワインの方が安いと言われており、実際に1ℓで100円程度で手に入れられるワインもあるほど。

イタリアにとってワインは手軽に飲める国民酒であり、日常生活に欠かせないものなのです。

おすすめのイタリアワイン

最後に、おすすめのイタリアワインについて紹介していきます。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

カザマッタ ロッソ

シンデレラワインと呼ばれているテスタマッタを生み出したビービー グラーツが手掛けている、夢のようなワインがカザマッタ ロッソです。

抽象画をラベルに配した芸術的なヴィジュアルもさることながら、その味わいと品質の高さがほかにはないと大絶賛されています。
トスカーナ州の名産であるサンジョベーゼを100%使用して造られており、ドライチェリーや黒スグリ、スパイスを思わせる複雑性のある香りが魅力的な1本です。

比較的に手に入れやすい価格でありながら、その品質の高さはワイン評論家からおすみつき。
一度は飲んでみたい名品です。

バローロ テッレ デル

味わいの良さだけでなく、生産者の信念が詰め込まれた感慨深さを感じさせるイタリアワインがバローロ テッレ デルです。
バローロと言えば、世界的に知られているイタリア北部の有名DOCGであり、憧れの的となっています。

バローロ テッレ デルは、最良のブドウと最良の醸造技術で造られた芸術品であり、エレガントでありながら力強いという奇跡のバランスで仕上げられています。

さまざまなお食事と合わせることができますが、僕はバローロはそのままでじっくりいただくのが好きですね。
悠久の時に思いを馳せながら、夕日を眺めて飲むのです。

タヴェルネッロ ロッソ

毎日飲みたい気軽なテーブルワインを選ぶなら、タヴェルネッロ ロッソの右に出るものはいません。
数多くの飲食店のグラスワインとしても目にするタヴェルネッロ ロッソは、手軽に自宅でもいただけるカジュアルなワインです。

赤ワインは濃すぎず軽快な味わいに仕上げられており、白ワインもシャープながら果実味がしっかりと感じられる高い品質です。
パスタやサラダ、肉料理、魚料理なんでもござれのテーブルワインタヴェルネッロ ロッソ。
常備ワインとして使いたいところですね。

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