うちにあるお酒は本当に売れる?高く売れるお酒の特徴まとめ

「お酒を買取してもらうのであれば、高価買取してもらいたい」
初心者の方はもちろん、お酒の買取をいつも利用している僕も、毎回そう思って査定をしてもらっています。

お酒の状態や付属品の有無も買取価格に響きますが、何といってもどんなお酒が高価買取になるのかが気になるところですよね。
ここでは、高価買取になるお酒について紹介していきましょう。

高く売れるお酒の特徴

お酒をお酒専門買取業者に持ち込んだ時、驚くほどの価格で売ってみたいと思いませんか?
ここでは、どんなお酒が高価買取になるのか解説していきます。

①流通数が少ないお酒

高額買取になるお酒の多くは、流通量が少ないお酒です。
例えば、コンビニやスーパー、酒屋、ネットなどどこでも手に入るようなお酒を高く買取たい、という業者は少ないでしょう。
あまり希少価値がありませんし、在庫を抱えてもうまみがありません。

一方で、流通量が少ないお酒は高価買取査定対象になりやすいお酒です。
とある生産者の普通のアイテムは生産量が1万本に対し、トップクラスのお酒は100本しか出回らないとしたら、当然後者に買い手がつきます。

なかなか日本でもお目にかかることができない、というレベルの流通量であれば確実に高価買取査定となるので注目してみてください。

ただし、注意しなければいけないのが、あまり人気が無い銘柄です。
蔵元が小さ過ぎて大した本数を造れない、というのはとてもポイントが高いですが、そのお酒自体が市場で人気が無ければあまり高くならないので、あくまで有名銘柄というところは忘れないようにしてください。

②終売品

近年のウイスキー人気は凄まじいものです。
以前、ウイスキーがあまり売れずに業界もあれやこれや作戦を立てたようですが、NHKの朝ドラ「マッサン」をきっかけにブーム到来。
ハイボール人気の到来やジャパニーズウイスキーの躍進など、さまざまなきっかけが交差して今や「原酒不足に陥っている」とまで言われています。

さて、そんなウイスキーを中心に、終売商品に人気が集中していると言われています。

終売商品とは?
既に生産が終わってしまって二度と市販されることがなくなった銘柄のこと

必ず利用しなければいけない原酒が無くなったとか、さまざまな理由で終売になったアイテムは、ファン垂涎の品になります。

特にラストの出荷となった分には高いプレミアがつくため、結果的にお酒買取業者もそれらの商品を手に入れたいと考えています。
終売商品に限ってはかなりの価格で買取してくれるので、ぜひ自分の持っているお酒がどういった状況なのか確認しておくとよいでしょう。

③洋酒の方がコレクターからの人気が高い傾向

お酒の買取に関してですが、和酒より洋酒の方が価格帯が高い傾向にあるようです。

もちろん、日本酒や焼酎などレアアイテムは高い価格で買取されるのですが、ワインやウイスキー、ブランデーなどは何十年という熟成を経ていたり、超レアアイテムがあったり、市場が世界規模ということでコレクター人気がハンパではありません。

かくいう僕もスペインワインに目がなく、レアな高級洋酒を見ると落ち着いていられないタチです。
まだ僕なんかひよっこな方ですし、本当に凄い人たちはウイスキー1本に数百万円をかけられるような人たちばかりです。
そういった人たちを見ていると、本当にウイスキーや洋酒は人の心を動かす芸術品なんだな、と感じます。

高価買取査定対象になるものまとめ
洋酒の限定品
希少価値が高いもの
終売もの

これから終売になるかもしれないアイテムについてはあらかじめ目をつけておくと、高い価格で買取されるかもしれませんね。